吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
なお、不納欠損額は8,732万3,537円、収入未済額は12億4,344万3,379円となっております。 続きまして、歳出についてでございますが、16ページ、17ページをお願いいたします。 歳出合計額は1,512億8,940万1,234円で、予算現額に対し91.8%の執行率で、前年度と比較して16.3%の減となっております。
なお、不納欠損額は8,732万3,537円、収入未済額は12億4,344万3,379円となっております。 続きまして、歳出についてでございますが、16ページ、17ページをお願いいたします。 歳出合計額は1,512億8,940万1,234円で、予算現額に対し91.8%の執行率で、前年度と比較して16.3%の減となっております。
また、収入未済額の主なものは、負担金、民生費負担金、児童福祉費負担金670万9,263円であります。 第13款使用料及び手数料で収入未済額の主なものは、使用料、土木使用料、住宅使用料5,150万5,043円であります。
今後におきましても、財源の確保と負担の公平を期するため、不納欠損の抑制と収入未済額の解消に向けて一層の努力をされますとともに、健全な事業運営に取り組まれるよう望むものでございます。 一般会計及び特別会計の決算状況は以上のとおりでございますが、今後、少子高齢、人口減少はさらに進行し、老朽化する公共施設の維持管理経費などの支出の増加が見込まれる事業も多くございます。
現在、各所管課で行っている国民健康保険料等の収入未済額対策など、債権の管理及び回収に係る業務を債権回収課に集約させ、効率的、効果的な事務執行体制を整備することにより、債権のさらなる徴収強化に努めていく考えです。 次に、ネーミングライツについて、お答えします。
款1市税でございますが、収入済額392億9580万6057円、収入未済額は9億4540万8169円で、還付未済額668万6956円は収入済額に含んでおります。 市税の内訳といたしまして、項1市民税では、収入済額172億5908万4778円のうち、目1個人では146億2386万9432円、目2法人では26億3521万5346円の収入でございます。
なお、不納欠損額は8,538万7,591円、収入未済額は25億2,940万4,308円となっております。 続きまして、歳出についてでございますが、18ページ、19ページをお願いいたします。 歳出合計額は1,807億1,971万9,644円で、予算現額に対し95.1%の執行率で、前年度と比較して33.2%の増となっております。
1項市民税の収入済額は109億3,329万8,100円で、不納欠損額は1,526万8,392円、収入未済額は1億8,825万8,292円でございます。前年度収入済額と比較いたしますと、個人分が1.9%の増、法人分が9.8%の減となったことから、全体としまして789万8,750円、0.1%の増加となってございます。
ただ、国民健康保険料だけを取ってみましても、令和2年度収入未済額が約8億8,000万円ということになっております。もちろんこの全てが債権管理担当に回ってくるわけではございませんけれども、負担の公平性という観点から、マンパワー的には非常に少ないとは思いますけれども、ぜひとも一層のご尽力をお願いしたいと思います。この質問は終わります。 次に、決算書160ページの市民センター費についてお聞きします。
収入未済額はありません。 第15款府支出金で予算現額に対して減収となった主なものは、府負担金、民生費府負担金、社会福祉費負担金5,206万5,661円、児童福祉費負担金3,638万6,262円、府補助金、民生費府補助金、社会福祉費補助金4,083万8,622円であります。収入未済額はありません。 第16款財産収入で収入未済額は財産運用収入、財産貸付収入、駐車場貸付収入であります。
未済額は1億3000万円というふうに。 例えばこの上の放課後児童のほうであれば、滞納繰越分というふうに書いてあるんですけれども、これここの書き方っていうのは何かこれ意味があるのか。逆に去年もあった滞納分っていうのは、どのような形になっているのか教えていただいていいですか。 ○委員長(越智妙子) 廣瀬課長。 ◎住宅管理課長(廣瀬孝二) お答えいたします。
そのほか、残額につきましては、給付費の急激な伸びなどにより赤字が出た場合に備え、保険給付に要する資金としましての活用や前年度の給付費等の精算金、保険料の償還未済分への充当とさせていただいております。 前期と同額に据え置く場合についてでございますが、毎年約5億8,000万円、3年間になりますと約17億5,000万円が必要となってきます。
歳入面では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、市税の減収が見込まれる中、滞納債権も含め収入未済額縮減に努め、債権管理の徹底を行い、今まで以上に確実な徴収に取り組み、また、使用料及び手数料等についても、受益者負担の適正化に取り組むことといたしました。 それでは、主な歳出予算の内容について御説明申し上げます。 予算書は、146ページをお開き願います。
4款繰越金でございますが、保険料額の変更等に伴う還付金の未済分及び前年度の保険料として、2,880万円を計上いたしております。 5款諸収入につきましては、保険料の延滞金等に係るもので、57万8,000円を計上いたしております。 以上、誠に簡単な説明ではございますが、議案第20号並びに議案第21号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
それから、僕なんかから言えば、今から見れば調定書を見れば収入未済額を見れば分かると思うんやけれども、そういうこともなされていなかったという中で、市長は3年連続の赤字、赤字が始まってからの3年間のことをおっしゃっているんですけれども、どのような形でこの赤字を見つけ出したのか。 反対にいえば、ほかの人は何で見つからなかったかということを聞きたいわけで、どのようにして市長は把握されたのか。
安全なまちづくりを目指した道路照明灯のLED化、記念樹配布業務委託における配布の創意工夫と積極的な広報活動、スタントマンによる交通安全教室のさらなる推進、市民要望にこたえられるよう積極的に進めるべき道路舗装事業、放置自転車対策における撤去台数と返還台数の分析を踏まえた駐輪機設置の検討、民間建築物耐震化促進事業における耐震ベット補助要件の緩和、一人一人の滞納状況を把握し、解消に努めるべき市営住宅収入未済金
令和元年度の収入未済額は少額でしたが、市営葬儀の料金について、市内料金で受け取ったが実際は市外の方であったことが後に分かり、所在不明で徴収できていないということでした。その原因は、使用許可証の受付担当と市営葬儀の担当が違うこと、また受付が年末年始の庁舎休業期間であったためとのことです。今後も同様のことが起こらないよう、関係部局間で検討、協議してください。 土木部について。
◆金沢 委員 私のほうからも市営住宅の使用料、家賃の収入未済金についてお伺いします。昨年度も同僚議員から質問させていただいたんですが、令和元年度の家賃の収納率、住宅政策室と改良室、それぞれを教えていただけますか。 ◎大木 総務管理課長 住宅政策室所管分について御報告させていただきます。
ちなみにですけども、決算の、今説明がございましたけども、調停額から収入済額、それで不能欠損額を引いた収入未済額、これが累積の滞納額でございますが、これが25億3,414万6,127円となっておりまして、この平成27年度からでございますけども、約10億5,000万円減っているという状況で累積はなっております。 ○品川 委員長 あらさき委員。
○(福本委員) 少し、先ほど言い忘れた件を付け加えさせてほしいんですけども、収入未済額ですね、これが1,002万2,909円なんですけども、これ前年度と、前の平成30年度と比べますと、平成30年度が840万8,558円やったと思うんですね。その差額、約160万円ぐらいあるんですけども、これはまさしく回収できなかったという形でよろしいですか。
第1款市税でございますが、収入済額395億7975万2241円、収入未済額は8億2780万7156円で、還付未済額974万4977円は収入済額に含んでおります。 市税の内訳といたしまして、項1市民税では、収入済額176億1842万7064円のうち、目1個人では142億4808万1505円、目2法人では33億7034万5559円の収入でございます。